お釈迦様の弟子の一人に「すりはんどく」という人がいます。何を教えても聞いた話は右から左とっても物覚えが悪い。自分の名前すら忘れるっていうんだからみんな呆れてしま…
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気づきの視点

煩悩は観心の入り口
これは、仏法は正しく学ばなきゃいけないとかそういったことを言うものではない。教えがあってそこに自分を当て込んでいくのではなく自分というものを観察し知っていく上で…

例えばこんな人におすすめです
人は外の世界に自分の内面を投影して見ています。それは近しい間柄であるほど色濃く表れやすいです。…